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トキワマンサク

トキワマンサク トキワマンサクの特徴
 トキワマンサクは、インド・中国に分布する常緑の小高木であり、葉は卵形(約2.5センチ)、花は薄い黄緑色かかった白色(クリーム色)で大変美しく、小枝に短い柄を出して4月中旬ころ咲きます。花のつくりは、がく4個に4枚の花弁となっており、枝先に花が3〜6個ほど群がり咲く様は、火消し纏いの先端にも似て、大変豪華に見えます。

北限群生地である湖西市神座地区のトキワマンサク
 
トキワマンサクの群生地は日本で現在3か所確認されています。熊本県の小岱山、三重県の伊勢神宮、湖西市神座地区が群生地として知られています。特に湖西市神座地区の群生地は分布の北限にあたります。約80株が神座川上流の川沿いに群生しており、開花の時期になると、霞のようなまばゆいほどの幻想美を漂わせます。

トキワマンサク トキワマンサク


静岡県指定天然記念物
 
トキワマンサクは昭和52年12月20日、静岡県天然記念物に指定されています。

トキワマンサク群生地へのアクセス

トキワマンサク群生地へのアクセスマップ

記事素材・写真提供:トキワマンサク里づくり推進会


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