【ふれあいポスト】津波対策について

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【ふれあいポスト】津波対策について

【ふれあいポスト】津波対策について

【津波対策について(広報こさい 市内 30代 男性 ) 】

2011年06月28日受付

3月11日の東日本大震災においての津波の被害は私たち海岸近くに住む住人にとってあまりに衝撃的でした。そのショック、不安からこの地を離れる方も何人かおりました。震災から3か月以上たちますが、住人にとって津波の恐怖というものは片時も忘れられないものになっています。

今回の震災を機に、湖西市でもハザードマップを見直し想定外の地震にも対応できる施策を検討中と伺っております。太平洋と浜名湖がある特殊な地形の新居町では、その対策は住民の切なる願いです。東北で津波の被害が甚大であった海岸沿いの中で、被害がほとんどなかった村があります。普代村というその村では、かつての村長が15.5mの防波堤、水門を当時大反対を押し切って建設しました。自然を相手に人間の講ずる対策が万全でないことは承知です。しかし、特に小さい子供、高齢者等を抱える家では、少しでも津波の被害を抑える対策、避難のための施設の建設が生命を左右します。海と浜名湖の美しい自然に恵まれたこの地で安心して暮らせるよう、ぜひとも具体的な対策を進めていただきたく思います。

【回答】

津波対策は、市役所内に津波対策プロジェクトチームを設置し、津波対策の検討を行っています。対策には、今すぐできる「短期的対策」と、ハード整備のような「中長期的対策」に分けられますが、市では、まず避難施設の調査や避難方法の検討、津波避難訓練の実施など「短期的対策」を進めます。その後、「中長期的対策」として、国や県の被害想定の見直しを踏まえて、必要な対策を行っていきます。津波対策として必要な施設の整備は、今後県とも協議しながら検討していきたいと考えています。

更新日:2011年9月5日