滞納整理強化月間

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滞納整理強化月間

11月と12月は県下一斉の「滞納整理強化月間」です。(30年度)

 市では、地域を支える必要な財源を確保するため、収納環境を整備して納期限内の納付を促進しています。それでも滞納となるケースに対しては、その滞納額の圧縮のため、滞納整理に取り組んでいます。その結果、過去5年間で市税等の収納率が2.0ポイント向上し、滞納繰越額が約2億5千万円削減しました。今後もさらに収納率を高めていくため、11月と12月を「滞納整理強化月間」とし、滞納者に対する滞納処分を重点的に実施していきます。

市税の収納率と滞納繰越額の推移

 

25年度

26年度

27年度

28年度

29年度

収納率

93.7%

94.5%

94.5%

95.0%

95.7%

滞納繰越額

8.0億円

7.7億円

7.2億円

6.4億円

5.5億円





重点的な滞納処分

 納期限を過ぎても納付しない人には、督促状や催告状の送付や電話による催告、個別訪問などを行いますが、それでも理由なく納付しない人に対しては、債権(預貯金・給与・生命保険など)、不動産、自動車などの財産を差し押さえ滞納整理を行っています。過去4か年の差押状況は下表のとおりです。

 

 預貯金 

給与 

不動産
・動産

所得税還付金

その他債権 

合計 

29年度  502件  62件 41件 18件 21件 644件

28年度

 557件

 68件

 39件 

  5件 

  21件 

690件 

27年度

 376件

   11件 

 9件 

  7件 

  4件 

407件 

  26年度  

 162件

  5件

5件

 9件

 13件

194件 

 

  また、その他取り組みとして、住居などを捜索し、金銭、物品、自動車などの差押も行っています。

 写真2
   《住居を捜索している様子》         《自動車を差押している様子》

 写真3
               《捜索により見つかった現金》
 

納期限を過ぎてしまうと!

 納期限を過ぎると、本税のほかに延滞金が加算され、その率は納期限から1か月間は2.6%、それ以降は8.9%という高い率になっています。(率は平成30年1月1日以降のものです。)

納税が困難な場合

 事情があって納期限までに市税等を納めることができない場合は、放置せずお早めにご相談ください。また、夜間(原則、毎月第2火曜日の夜8時まで)や休日に納税相談の窓口を開設しますので、相談窓口もご利用ください。窓口開設日については、こちらをご覧ください。