風しんの患者が発生しています。「風しん」の感染予防に心がけましょう

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風しんの患者が発生しています。「風しん」の感染予防に心がけましょう

平成27年2月より、県内で風しんが発生しています。

【風しんの発生状況に関する情報】
 
静岡県健康福祉部 感染症情報センター
 国立感染症研究所 感染症情報センター


風しんについて

・飛沫感染により伝播し、感染します。
・潜伏期間は、感染から14日~21日(平均16日~18日)
・症状は、突然の全身性の淡紅色の発疹、発熱、リンパ節腫脹
・妊娠初期に風しんに感染すると、風しんウイルスが胎盤を介して胎児に感染し、出生時に白内障、心疾患、難聴などの障害が起こる先天性風しん症候群を発症することがあります。


風しんの予防

・外出後の手洗い、うがい、咳エチケットの励行
・予防接種も効果的な予防策です。
 定期予防接種の対象の方は確実にうけて下さい。
 また、妊婦への感染を抑制するために次の方は予防接種を受けることについて検討してください。
 1.妊婦(抗体価陰性または低抗体価の者に限る)の夫、子どもおよびその他の同居家族
 2.10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い者)
 3.成人男性(特に昭和54年4月2日~平成2年3月31日生まれの男女は接種率が低く、昭和54年4月1日以前生まれの男性は子どもの頃に定期接種のチャンスがありませんでした。)

※予防接種の注意事項※
・妊娠中の方は風しんの予防接種を受けることができません。
・妊娠出産年齢の女性が、風しんの予防接種を受ける場合は、妊娠できない時期(生理中またはその直後がより確実)に予防接種を受け、その後2か月間の避妊が必要です。


風しん抗体検査について

静岡県で行っている「風しん抗体検査事業」で風しんの抗体検査が無料で受けられます。
詳しくは下記のページをご覧ください。

静岡県 風しん抗体検査事業