有限会社鷲津メッキ工業所

1961年に創業し、およそ60年ほど自動車部品のメッキ加工で自動車業界の発展に寄与してきました。
2010年に新工場を建設し湖西市鷲津から湖西市新居町に移転しました。
廃棄物質をより厳しく管理し、浜名湖の環境保全に貢献できるように設備を設置して有害物質を完全に取り除いて排水しています。
1級めっき技能士が高品質・高信頼性の製造を支えています。メッキ加工は将来も必要不可欠な加工技術のため、これまで培ってきたメッキ技術で高い品質を維持しながら、次世代のメッキ技術の開発や製造技術の改善を積極的に進めていきます。
これからも進化を続けていくと考えられるメッキ技術発展に貢献するための技術開発と人材育成を重要視しています。
またメッキ技術・製造技術・設備技術・情報インフラなど、様々な角度からの技術を集約して発展を続け、お客様の期待と信頼に答えるように努力しています。
これからも、鷲津メッキ工業所の技術とサービスにご期待ください。