○湖西市消防吏員の訓練礼式及び服制に関する規則

平成22年3月19日

規則第154号

(趣旨)

第1条 この規則は、消防組織法(昭和22年法律第226号)第16条第2項の規定に基づき、湖西市消防吏員(以下「消防吏員」という。)の訓練、礼式、服制に関し必要な事項を定めるものとする。

(訓練及び礼式)

第2条 消防吏員の訓練及び礼式は、消防訓練礼式の基準(昭和40年消防庁告示第1号)、消防操法の基準(昭和47年消防庁告示第2号)及び消防救助操法の基準(昭和53年消防庁告示第4号)の定めるところによる。

(服制)

第3条 消防吏員の服制は、別表及び図のとおりとする。

(令2規則23・一部改正)

附 則

この規則は、平成22年3月23日から施行する。

附 則(令和2年3月9日規則第23号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表(第3条関係)

(令2規則23・追加)

冬帽

濃紺色

製式

男性

円形とし、前ひさし及び顎ひもは、黒色とする。顎ひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各1個で留める。形状は、図のとおりとする。

女性

円形つば型とし、帽の回りに濃紺色又はその類似色のリボンを巻くものとする。形状は、図のとおりとする。

き章

銀色金属製消防章をモール製金色桜で抱擁する。台地は濃紺色とする。形状及び寸法は、図のとおりとする。

周章

男性については、帽の腰回りには、黒色のななこ織を巻き、消防司令以上の場合には、じゃ腹組金線及びじゃ腹組黒色線を、消防司令補の場合には、じゃ腹組黒色線を巻くものとする。形状及び寸法は、図のとおりとする。

夏帽

紺色

製式

男性

円形とし、前ひさし及び顎ひもは、紺色又はその類似色とする。顎ひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各1個で留める。天井の両側にはと目を付け、通風口とする。腰は、藤づる編みとし、すべり革には、所要の通風口を付ける。天井の内側には、汚損よけを付ける。形状は、冬帽と同様とする。

女性

冬帽と同様とする。

き章

冬帽と同様とする。ただし、台地は紺色とする。

周章

男性については、帽の腰回りに、紺色又はその類似色のななこ織を巻くものとする。

冬・夏略帽

紺色

製式

アポロキャップ型とする。帽の前面にき章及び指定文字を刺しゅうし、ひさし上部にオリジナル月桂樹の刺しゅうを入れる。帽の後部にアジャスターを付ける。形状は、図のとおりとする。

き章

銀色の消防章とする。

防火帽

色又は地質

銀色又はガンメタリック色の強化合成樹脂又は堅ろうな材質

製式

セミジェット型とし、内部に頭部の振動を防ぐ装置を付ける。顎ひもは、合成繊維とする。帽の両側に「KOSAI.F.D」又は「RESCUE」を表示する。形状は、図のとおりとする。

き章

銀色消防章を金色桜で抱擁した樹脂フィルム立体加工のシールを帽の前部に付ける。形状及び寸法は、図のとおりとする。

周章

帽の腰回りに幅30ミリメートルの赤色の反射線を付ける。形状は、図のとおりとする。

しころ

色又は地質

濃紺色又はオレンジ色の耐熱性防水布

製式

取付金具により帽体に付着させるものとし、前面は、両眼で視認できる部分を除き閉じることができるものとする。しころの後方左右2箇所に所属を区別するワッペンを付ける。しころの後方中央1箇所に所属を区別する識別灯を付ける。形状は、図のとおりとする。

保安帽

色又は地質

白色の強化合成樹脂又は堅ろうな材質

製式

ヘルメット型とし、内部に頭部の振動を防ぐ装置を付ける。顎ひもは、合成繊維とする。帽の両側に「湖西市消防本部」を表示する。周縁にゴム製の緩衝物を付ける。形状は、図のとおりとする。

き章

銀色の反射フィルムに消防章を黒色で貼り付ける。形状及び寸法は、図のとおりとする。

周章

帽の腰回りに一条、二条又は三条の赤色の反射線を付ける。寸法は、図のとおりとする。

冬服

上衣

冬帽と同様とする。

製式

前面

男性

折り襟胸部は二重とし、消防章を付けた金色金属製ボタンを二行に付ける。左胸部に1個、腹部左右に各1個のポケットを付け、腹部左右のポケットにはふたを付ける。形状は、図のとおりとする。

女性

打合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。

階級章

黒色の台地とし、上下両縁に金色刺しゅう状を施し、中央に平織金線及び銀色消防章を付ける。階級章は、右胸部に付ける。ただし、消防長の職にある者は、これを付けないことができる。形状及び寸法は、図のとおりとする。

消防長章

銀色の台地とし、金色線三条及び黒色線二条を配し、中央に、いぶし銀色の桜葉及び銀みがきの桜花で囲んだはめ込みの金色消防章を配する。消防長章は、階級章の上部に付ける。形状及び寸法は、図のとおりとする。

袖章

黒色しま織線一条に消防司令補以上はじゃ腹組金線一条を消防士長はじゃ腹組銀線一条を表半面にまとい、その下部に消防司令以上の場合には、金色金属製消防章を付ける。形状及び寸法は、図のとおりとする。

襟章

左襟に、湖西市を表徴するバッジ1個を付ける。

消防エンブレム

マジックテープによる着脱式とする。濃紺色の台地にシリコン樹脂で文字等を硬化接着し、右肩下に付ける。形状及び寸法は、図のとおりとする。

下衣

上衣と同様とする。

製式

男性

長ズボンとし、両腰及び左右後方に各1個のポケットを付ける。形状は、図のとおりとする。

女性

長ズボン、スカート又はキュロットスカートとする。形状は、図のとおりとする。

夏服

上衣

淡青色

製式

前面

男性

シャツカラーの長袖とし、胸部左右に各1個のポケットを付け、胸部左右のポケットにふたを付ける。淡青色又はその類似色のボタンを一行に付ける。形状は、図のとおりとする。

女性

打合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。

階級章

冬服上衣と同様とする。

消防長章

冬服上衣と同様とする。

肩章

外側の端を肩の縫目に縫い込み、襟側を淡青色又はその類似色のボタン1個で止める。

襟章

冬服上衣と同様とする。

消防エンブレム

冬服上衣と同様とする。

下衣

夏帽と同様とする。

製式

冬服下衣と同様とする。

執務服

上衣

夏服上衣と同様とする。

製式

シャツカラーの半袖とするほかは、夏服上衣と同様とする。形状は、図のとおりとする。




階級章

冬服上衣と同様とする。

肩章

夏服上衣と同様とする。

消防エンブレム

冬服上衣と同様とする。

活動服

上衣

色又は地質

紺色で難燃性のものとし、襟、肩及び背面上部にオレンジ色を配する。

製式

長袖とし、胸部左右に各1個のポケットを付け、胸部左右のポケットにはふたを付ける。胸部左の上部に、金茶色の糸で「湖西消防」と刺しゅうし表示する。背面上部に紺色の糸で「静岡県章 静岡県」、その下に「湖西市消防本部」と刺しゅうし表示する。形状は、図のとおりとする。




階級章

冬服上衣と同様とする。

肩章

夏服上衣と同様とする。

消防エンブレム

冬服上衣と同様とする。

下衣

色又は地質

紺色で難燃性のものとする。

製式

長ズボンとし、両ももの側面及び左右後方に各1個のポケットを付け、両もも側面及び右後方のポケットにはふたを付ける。形状は、図のとおりとする。

防火衣

上衣

色又は地質

防火帽しころと同様とする。

製式

外衣と内衣により構成される多層構造とし、総務省消防庁が定める消防隊員用個人装備に係るガイドラインに定める規格に対応するものとする。折り襟とし、胸部左右及び腹部左右に各1個のポケットを付け、胸部左右及び腹部左右のポケットにはふたを付ける。肩及びその前後に耐衝撃材を入れ、上前は、ファスナー及びマジックテープ留めとする。両袖、胸、背及び裾周りに反射布を付ける。背面上部に「静岡県章 静岡県」、その下に「湖西市消防本部」、下部に「KOSAI.F.D」をプリントし表示する。形状は、図のとおりとする。

下衣

色又は地質

防火帽しころと同様とする。

製式

長ズボンとし、両ももの側面に各1個のポケットを付け、両もも側面のポケットにはふたを付ける。左右身頃と後身頃にサスペンダーを取り付ける。両膝下に反射布を付ける。形状は、図のとおりとする。

冬救急服

上衣

色又は地質

明るい青みの灰色で難燃性のものとする。

製式

台襟付きシャツカラーの長袖とし、ウエストラインにタックを入れる。比翼仕立てとし、胸部左右に各1個、左肩下に1個のポケットを付け、胸部左右のポケットにはふたを付ける。襟にポリエステルと綿との混紡糸を使用した白色のブロードの替襟を付ける。胸部左ポケット上部に、青色の糸で「湖西消防」と刺しゅうし表示する。背面上部に青色で「静岡県章 静岡県」、その下に「湖西市消防本部」とプリントし表示する。形状は、図のとおりとする。




階級章

冬服上衣と同様とする。

肩章

外側の端を肩の縫目に縫い込み、白色の反射テープの肩章カバーを差し込むとともに、襟側を地質と類似色のボタン1個で留める。

救急エンブレム

マジックテープによる着脱式とする。濃紺色の台地に文字等を刺しゅうし、右肩下に付ける。形状及び寸法は、図のとおりとする。

下衣

色又は地質

暗い灰色で難燃性のものとする。

製式

長ズボンとし、両腰及び左右後方に各1個のポケットを付ける。形状は、図のとおりとする。

夏救急服

上衣

色又は地質

明るい黄みの灰色で難燃性のものとする。

製式

冬救急服上衣と同様とする。

下衣

色又は地質

暗い灰色で難燃性のものとする。

製式

冬救急服下衣と同様とする。

救助服

上衣

色又は地質

オレンジ色で難燃性のものとする。

製式

開襟の長袖とし、胸部左右に各1個のポケットを付ける。胸部左の上部に、青色の糸で「湖西消防」と刺しゅうし表示する。背面上部に青色で「静岡県章 静岡県」、その下に「湖西市消防本部」とプリントし表示する。形状は、図のとおりとし、図中二重斜線の部分は当て地とする。




階級章

冬服上衣と同様とする。

肩章

夏服上衣と同様とする。

救助エンブレム

マジックテープによる着脱式とする。青色の台地に文字等を刺しゅうし、右肩下に付ける。形状及び寸法は、図のとおりとする。

下衣

色又は地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとし、両もも側面に各1個のポケットを付ける。形状は、図のとおりとし、図中二重斜線の部分は当て地とする。

防寒衣

色又は地質

黒色の合成繊維の織物とする。

製式

折り襟のブルゾン型とし、胸部左右及び腹部左右に各1個のポケットを付け、胸部左右及び腹部左右のポケットにはファスナーを付ける。前面にファスナー及びマジックテープ留めとする。背面上部にオレンジ色で「静岡県章 静岡県」、その下に「湖西市消防本部」とプリントし表示する。形状は、図のとおりとする。

雨衣

上衣

色又は地質

オレンジ色のはっ水・透湿布

製式

折り襟とし、襟部にフードを付ける。前面はファスナー及びマジックテープ留めとする。腹部左右に各1個のポケットをつけ、腹部左右のポケットにはふたを付ける。背面上部に黒色で「静岡県章 静岡県」、その下に「湖西市消防本部」とプリントし表示する。背文字の下側に反射布を付ける。形状は、図のとおりとする。

下衣

色又は地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとし、腰部内側に平ゴムを縫い入れる。形状は、図のとおりとする。

ワイシャツ


白色

ネクタイ


濃紺色

手袋

礼式用

白色

作業用

革製又はケブラー織物

ベルト

夏服・冬服用

黒色の革製とし、前金具は中央に消防章を付けたものとする。

活動服用

青色の合成繊維とし、前金具は2点式とする。

救急服用

白色の合成繊維とし、前金具は2点式とする。

救助服用

オレンジ色の合成繊維とし、前金具は2点式とする。


黒色の短靴又は編上靴とする。ただし、防火用は黒色のゴム製長靴(踏抜き防止鋼板を挿入する。)とする。

ショルダーバック


黒色革製とする。

消防手帳


表紙は、黒色の革製又はこれに類似するものとする。中央上部に消防章を、その下に湖西市消防本部の文字を、それぞれ金色で表示し、背部に鉛筆差しを設け、その下端に長さ45センチメートルの黒ひもを付け、表示内側には、名刺入れを付ける。用紙は恒久用紙と記載用紙とに分け、いずれも差し換え式とし、その枚数は、恒久用紙10枚、記載用紙80枚とする。形状及び寸法は、図のとおりとする。

(第3条関係 数字は、寸法を示し、その単位は、ミリメートルとする。)

(令2規則23・追加)

冬帽

女性

男性

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き章

消防章

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あごひも留め消防章

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周章

消防司令長

消防司令

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消防司令補

消防士長 消防副士長 消防士

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略帽

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防火帽

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き章

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しころ

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ワッペン

識別灯

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保安帽

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き章

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保安帽につける階級周章

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階級章

消防司令長

消防司令

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消防司令補

消防士長

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消防副士長

消防士

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消防長章

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冬服上衣袖章

消防司令長

消防司令

消防司令補

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消防士長

消防副士長 消防士

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冬服

後面

前面

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ズボン

ボタン

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スカート

キュロットスカート

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消防エンブレム

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夏服

長袖

後面

前面

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執務服

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活動服

ズボン

後面

前面

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後面

前面

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ズボン

後面

前面

サスペンダー

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救急服

ズボン

後面

前面

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救急エンブレム

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救助服

ズボン

後面

前面

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救助エンブレム

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防寒衣

後面

前面

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雨衣

ズボン

前面

後面

フード

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消防手帳

恒久用紙

表紙

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湖西市消防吏員の訓練礼式及び服制に関する規則

平成22年3月19日 規則第154号

(令和2年3月9日施行)

体系情報
第12編 防/第1章 消防本部・消防署/第2節
沿革情報
平成22年3月19日 規則第154号
令和2年3月9日 規則第23号