○湖西市訪問看護ステーション条例施行規則

平成22年3月19日

規則第104号

(趣旨)

第1条 この規則は、湖西市訪問看護ステーション条例(平成22年湖西市条例第25号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(管理者)

第2条 湖西市訪問看護ステーションに訪問看護ステーション管理者(以下「管理者」という。)を置く。

2 管理者とは、指定訪問看護の事業の人員及び運営に関する基準(平成12年厚生省令第80号)第3条に規定する者をいう。

(訪問看護の実施)

第3条 訪問看護は、主治医が発行する訪問看護指示書及び看護職員が作成する訪問看護計画書に基づき実施する。

(事業)

第4条 訪問看護の事業内容は、次に掲げるとおりとする。

(1) 病状及び障害の観察に関すること。

(2) 清拭及び洗髪等による清潔の保持に関すること。

(3) 食事及び排泄等日常生活の援助に関すること。

(4) 床擦れの予防及び処置に関すること。

(5) カテーテル等の交換及び管理に関すること。

(6) リハビリテーションに関すること。

(7) ターミナルケアに関すること。

(8) 認知症患者の看護に関すること。

(9) 療養生活指導及び家族への介護指導に関すること。

(10) その他主治医の指示に基づく医療処置に関すること。

(利用者の範囲)

第5条 訪問看護を受けることができる者は、疾病、負傷等により家庭において寝たきり若しくはこれに準ずる状態にある者又は認知症の高齢者であって、主治医が必要と認めたもの又は介護保険法(平成9年法律第123号)による要介護認定若しくは要支援認定を受けたものとする。

(利用の申込み)

第6条 訪問看護を受けようとする者(以下「申込者」という。)は、訪問看護利用申込書(様式第1号。以下「申込書」という。)に主治医が発行する訪問看護指示書を添えて市長に提出しなければならない。

2 前項の申込書の提出期限は、訪問看護を受けようとする日の7日前までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、この限りでない。

3 市長は、第1項の申込みがあったときは、訪問看護の実施の承認又は不承認について速やかに申込者に通知しなければならない。

(利用料の納付期限)

第7条 条例第5条の規定による利用料の納付期限は、訪問看護を受けた日の翌月の末日とする。

(利用料の減免)

第8条 条例第6条の規定による利用料の減免は、次の区分により行う。

(1) 免除

(2) 2分の1を軽減

2 利用料の減免を受けようとする者は、訪問看護特別利用料減免申請書(様式第2号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の規定による申請があったときは、速やかにこれを審査し、申請者に通知しなければならない。

(職員証の携帯)

第9条 職員は、訪問看護を行うときは、湖西市訪問看護ステーション職員証(様式第3号)を常時携帯し、関係者から請求があったときは、これを提示しなければならない。

(緊急時における対応)

第10条 職員は、現に訪問看護を行っているときに利用者の病状の急変その他緊急の事態が生じたときは、速やかに主治医への連絡を行う等の必要な措置を講じなければならない。

(訪問看護ステーション運営委員会)

第11条 市長は、訪問看護事業の円滑な運営を図るため訪問看護ステーション運営委員会を置くことができる。

(補則)

第12条 この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

附 則

1 この規則は、平成22年3月23日から施行する。

2 湖西市・新居町広域施設組合の解散の日までに、湖西市・新居町広域施設組合訪問看護ステーション設置条例施行規則(平成12年湖西市・新居町広域施設組合規則第2号)の規定によりされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりされたものとみなす。

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湖西市訪問看護ステーション条例施行規則

平成22年3月19日 規則第104号

(平成22年3月23日施行)