○市章の作図法
説明
1 半径44の大円を描く
2 大円の中心点から水平に直線を引き、大円との交点をA及びBとする
3 AからB方向に距離32の点に中心を置き、半径30の中円を描く
4 AからB方向に距離12の点に中心を置き、半径12の小円アを描く
5 小円アと同じ中心点から半径14の小円イを描く
6 ABの上下にそれぞれ距離1をとり平行線を引く
年番号なし
(平成2年1月1日施行)