新型コロナウイルスワクチンの廃棄事案の発生について

更新日:2021年08月05日

概要

新型コロナウイルスワクチンを廃棄しなければならない事案が発生しましたのでご報告します。健康福祉センターに設置しているワクチン保管用冷蔵庫の庫内温度が規定の温度帯を超えたもので、原因は調査中です。

なお、8月5日(木曜日)の集団接種については、別に冷凍保存されていたワクチンで対応したため、集団接種への影響はありません。

貴重なワクチンを廃棄することとなり、市民の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

1. 事案の発覚日

令和3年8月5日(木曜日)

2. 廃棄対象

67バイアル(402回分)

3. 経過

令和3年8月3日(火曜日) 15時15分
8月4日(水曜日)と8月5日(木曜日)の集団接種で使用するワクチンを解凍するため、冷凍庫から冷蔵庫にワクチンを移動する。

令和3年8月4日(水曜日)
庫内温度の異常は確認されず通常どおり接種を実施した。(庫内温度は4℃)

令和3年8月5日(木曜日) 12時20分
集団接種に使用するワクチンを冷蔵庫から取り出そうとした際、庫内温度計が規定の温度帯を超え15℃を示していることを確認する。庫内温度計の履歴を確認したところ、前日(8月4日(水曜日))の18時以降について、庫内温度計が15℃であることを確認する。

4. 事案発生の原因

冷蔵庫の温度が上昇した原因は調査中です。

5. ワクチンの管理方法

  • ファイザー社製のワクチンを冷蔵庫で解凍する場合は、2~8℃で管理することとなっています。
  • 冷蔵庫内温度計を設置し、温度を常に記録するとともに、保管室内の温度上昇を防ぐため、ワクチン保管室の空調設備を24時間稼働させています。
  • ワクチン保管室は施錠管理しており、ワクチン担当者以外の入室はありません。
  • 当該冷蔵庫は、ワクチン保管用として新規購入したものです。

6. 今後の再発防止策

集団接種の前日に冷凍庫から冷蔵庫へワクチン移動・解凍する方法を改め、接種当日に冷凍庫から取り出し、室温で解凍する方法とします。

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