個人情報の漏えいに伴う二次被害にご注意ください
自治体や企業などを狙ったサイバー攻撃や不正アクセスが発生しており、個人情報の漏えいなどの被害が報告されています。
漏えいした個人情報は、詐欺や不正ログインなどに悪用されるおそれがあり、誰もが被害に遭う可能性があります。
市民・事業者の皆様におかれましては、被害を未然に防ぐため、日頃から適切なセキュリティ対策をお願いします。
◆各種相談窓口◆
サイバー事案や情報セキュリティに関する相談等は、以下の窓口をご利用ください。
- 警察相談専用電話 「#9110」(政府広報オンライン)
不審な電話がかかってきたなど被害にあっているのではないかと不安になることがあった場合は、警察相談専用電話「♯9110」にご相談ください。 -
サイバー事案に関する相談窓口(警察庁)
不正アクセスなどによる金銭被害等、犯罪の疑いがある場合は最寄りの警察署などへご相談ください。また、緊急を要する場合は110番をご利用ください。 -
情報セキュリティ安心相談窓口(独立行政法人情報処理推進機構)
国民に向けの一般的な情報セキュリティ(主にウイルスや不正アクセス)に関する技術的な相談に対してアドバイスを提供する窓口 -
フィッシング110番(インターネット・ホットラインセンター)
フィッシングメールやフィッシングサイトを見つけた場合の通報窓口
対応について
1.パスワードの適切な管理
同じパスワードを複数のサービスで使用していると、パスワードが漏えいした際に、ほかのサービスでも不正ログインされるおそれがあります。
【主な対策】
- パスワードを使い回さない。
- 長く、推測されにくいパスワードを設定する。
- パスワードを他人に教えない。
2.多要素認証やパスキーの利用
多要素認証は、パスワードに加えてスマートフォンなどを使った本人確認を行う仕組みです。また、パスキーは、パスワードの代わりに指紋認証や顔認証などを利用してログインする仕組みです。
これらを利用することで、不正ログインのリスクを減らすことができます。
【主な対策】
- 利用できるサービスでは、認証アプリやワンタイムパスワードなどを用いた多要素認証を設定する。
3.不審なメッセージへの注意
実在する企業や行政機関などを装ったメールやSMS、SNSなどのメッセージによって、個人情報をだまし取ろうとする詐欺が発生しています。
【主な対策】
- 不審なメッセージに記載されたURLや添付ファイルは安易に開かない。
- メッセージの内容を確認する場合は、公式ウェブサイトや公式アプリからアクセスする。
- 個人情報やパスワードの入力を求められた場合は、安易に入力しない。
4.パソコンやスマートフォンの安全な利用
パソコンやスマートフォンを安全に利用するため、日頃からセキュリティ対策を行いましょう。
【主な対策】
- OSやアプリを最新の状態に保つ。
- セキュリティ機能を有効にし、適切に利用する。
- 提供元が不明なアプリやソフトウェアをインストールしない。
5.被害が疑われる場合の対応
個人情報の漏えいや不正利用が疑われる場合は、被害の拡大を防ぐため、速やかに対応しましょう。
【主な対応】
- 身に覚えのないログインや利用履歴がないか確認する。
- パスワードの漏えいが疑われる場合は、該当するサービスや同じパスワードを使用しているほかのサービスのパスワードを変更する。
- 利用しているサービスの提供事業者に相談する。
- 必要に応じて警察や金融機関などに相談する。
- この記事に関するお問い合わせ先
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DX推進課 DX推進係
〒431-0492
静岡県湖西市吉美3268番地
電話番号:053-576-4909 ファクス番号:053-576-1139
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更新日:2026年10月22日