オオキンケイギクは特定外来生物(植物)です

更新日:2026年07月08日

オオキンケイギクとは

5月~7月にかけて、黄色いコスモスに似た花が道路際や河川敷で咲いているのをよく見かけますが、「オオキンケイギク」という特定外来生物であり、駆除対象の植物です。

オオキンケイギクの特徴

○ 北アメリカ原産のキク科多年生草本
○ 高さは30センチメートル~70センチメートル程度
○ 花期は5月~7月
○ 直径5センチメートル~7センチメートルの黄色の花をつける
○ 花びらの先端が不規則に4~5つに分かれる
○ 葉は、細長い楕円形で両面に毛がある
○ 土壌中の種子は数年間生存することがある

明治中期に、観賞用・緑花用として持ち込まれ定着しましたが、繁殖力が強く、いったん定着してしまうと在来の野草の育成場所を奪い周囲の景観・環境を一変させてしまいます。

道路際に植生するオオキンケイギク

道路際に繁殖するオオキンケイギク

オオキンケイギク

法律で栽培が禁止されています

オオキンケイギクは「特定外来生物」に指定されており、法律で栽培、運搬、売買、野外に放つことなどが禁止されています。
個人の場合、最高懲役3年以下、300万円以下の罰金、企業等の場合は、1億円以下の罰金が科せられます。

(注釈)外来生物法についての詳細は、下記リンク先をご覧ください。

駆除方法

1.根っこから引き抜く
多年草なので、根が残ると生えてきます。根本から引き抜いてください。

2.袋に入れて枯らせる
種子や根を落とさないように袋を密閉します。2~3日天日にさらすなど枯らしてください。

3.燃えるごみとして出す

市内での状況

湖西市内では、道路際などを中心に、市内各地で植生が確認されています。
家庭や畑などに植生している場合は、飛散しないよう注意し処分をお願いします。

参考

この記事に関するお問い合わせ先

環境課 生活係

〒431-0492
静岡県湖西市吉美3268番地
電話番号:053-576-4533 ファクス番号:053-576-4880
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