電池やスプレー缶を不燃ごみに入れないでください!!
不燃ごみの処分作業中に火災事故発生!
リチウムイオン電池やスプレー缶など発火の危険性がある物はもやせるごみ、もやせないごみの袋に入れないでください!
令和5年5月8日、環境センターで不燃ごみを処理中に火災が発生しました。
出火原因は不燃ごみに混入したリチウムイオン電池と考えられています。
環境センターへ持ち込まれた不燃ごみや粗大ごみは、破砕機で細かく砕いてから選別機で燃やせるごみや金属類を取り除き、残ったものを埋め立てごみとして処分します。このときの火災は、選別途中のベルトコンベヤー付近で発生し、設備と施設が焼損しました。
令和5年の火災の消火活動の様子
令和5年の火災の原因と考えられる
リチウムイオン電池
また、令和6年度から令和7年10月にかけて消防への通報事案が11件発生しており、令和7年10月だけで4件の通報事案がありました。
最も新しい事案は10月30日(木曜日)に発生しましたが、このときは令和5年の火災を受けて増設した火炎検知器、自動散水装置により速やかに対応したため、火災には至りませんでした。原因を調査したところ、令和5年の火災と同等のリチウムイオン電池が発見されました。
リチウムイオン電池は、アルカリ電池やマンガン電池、ニッカド電池と異なり、使い切っても中のエネルギーが残っている性質があります。そのため使い切っても外部からの衝撃で発火する危険性があります。
そして、リチウムイオン電池はスマートフォン、タブレット、携帯ゲーム機、音楽プレイヤー、電子タバコなど、私たちの生活に身近な電化製品の充電機能として幅広く使われています。そのため、内蔵されたリチウムイオン電池に気づかず分別を間違える可能性は十分あります。
リチウムイオン電池の危険性は、環境省のウェブサイト(下記リンク)で確認できます。
また、ニッカド電池やアルカリ電池、マンガン電池などのその他の電池類、スプレー缶やカセットボンベ、ライターも性状(中味が残っている等)によっては十分に発火の恐れがあります。
ごみの分別が徹底されていないことが原因で、ごみ処理施設やごみ収集車の火災が多発しています。火災により、収集車やごみ処理施設への被害だけでなく、作業員や周辺にお住まいの方の人命に関わる重大な事故にもつながります。火災事故防止のため、分別の徹底にご理解とご協力をお願いします。
混入したスプレー缶による回収車の火災
火災の原因となったスプレー缶
リチウムイオン電池などの電池類は次の方法で処分してください。
1.環境センター、市役所、新居地域センター、西部地域センターの回収ボックスへ出してください(リサイクルマークがついているものに限る)。または、回収を実施している電器店等へ持ち込んでください。
2.隔週水曜日(注意)にごみステーションの専用コンテナ(オレンジ色)に出してください。
スプレー缶やカセットボンベ、ライターは、中身を使い切ってから、隔週水曜日(注意)にごみステーションの専用コンテナ(ねずみ色)へ出してください。
(注意)具体的な回収日は家庭用分別収集カレンダーで確認(下記リンク参照)してください。
- この記事に関するお問い合わせ先
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廃棄物対策課 廃棄物係
〒431-0441
静岡県湖西市吉美3294-47(湖西市環境センター)
電話番号:053-577-1280 ファクス番号:053-577-3253
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更新日:2026年01月07日