スプレー缶・カセットボンベ・ライター
スプレー缶・カセットボンベは中身を出してから捨てましょう





スプレー缶・カセットボンベは中身を残したまま捨てると、中に残った可燃物やガスが爆発し、大事故につながる恐れがあります。
収集時の火災事故防止のため、必ず使い切って空にしてください。
スプレー缶とカセットボンベは、穴を開ける必要はありません。穴を開けて中身を空にしようとすると、爆発する可能性があります。
中身の出し方がわからない場合は、缶に記載されてるお客様相談室などの問い合わせ先や販売元(メーカー)に直接お問い合わせください。
下記団体のホームページに注意事項やメーカーの連絡先などが掲載されています。こちらも参考にしてください。
- 平成29年1月以降に複数回、不燃ごみ収集運搬中にごみ収集車の中で火災が発生しています。
⇒事故の様子・要因は以下のリンクをご覧ください。
スプレー缶・カセットボンベは隔週水曜日にごみステーション(ねずみ色コンテナ)で回収しています。お住まいの地域の決められたごみステーションに出してください。
「燃やせないごみ」に入れると、収集時の火災の原因になりますので絶対に入れないでください。

- この記事に関するお問い合わせ先
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廃棄物対策課 廃棄物係
〒431-0441
静岡県湖西市吉美3294-47(湖西市環境センター)
電話番号:053-577-1280 ファクス番号:053-577-3253
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更新日:2025年11月15日