不燃ごみに割れやすいものを出すときは紙や布で包んでください

更新日:2019年02月28日

不燃ごみの回収中に収集作業員がケガをしました。

原因は、不燃ごみの中に割れたガラスがそのまま出されていたためです。
他にごみを出しにきた方や、ごみステーションを通りがかった方がケガをしてしまう可能性もありますので、鋭利なものを出すときは必ず紙や布で包んで保護をして出すようにしてください。
また、割れやすいガラスなどは、捨てる時に割れていなくても、他のごみがぶつかることなどが原因で収集までの間に割れてしまうこともありますので、同様に保護してください。
ご協力をお願いします。

注意が必要なもの

刃物

  • 包丁
  • ハサミ
  • カッターナイフ
  • 鉈 など

割れやすいもの

  • ガラス
  • せともの
  • 鏡 など
割れたせとものと包丁の写真

出し方

紙や布で包んで保護してください。
詳しくは刃物やガラスなどの鋭利なもののページ(以下のリンク参照)をご覧ください。

ごみ収集車のイラスト
この記事に関するお問い合わせ先

廃棄物対策課 廃棄物係

〒431-0441
静岡県湖西市吉美3294-47(湖西市環境センター)
電話番号:053-577-1280 ファクス番号:053-577-3253
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