【デコ活アクション】ガソリン代を抑える「エコドライブ」のすすめ
8月はお盆休みの帰省や夏休みの旅行など、長距離ドライブが増える季節です。燃料代の高騰が気になる今こそ、「エコドライブ10のすすめ」を実践してみましょう。
今回は、出発から目的地に到着するまでの流れに沿って、夏のドライブで効果の出るテクニックをご紹介します。
【ステップ1】出発前のチェック(事前準備)
不要な荷物を減らそう(燃費改善の第一歩)

レジャー用品(キャンプ道具やゴルフバッグなど)を載せっぱなしにしていませんか?車の重量が増えると燃費は悪化します。100kgの荷物で約3%燃費が悪化するといわれており、使わない荷物は出発前に降ろしておきましょう。
タイヤの空気圧をチェックしよう(バースト対策にも)

空気圧が不足すると転がり抵抗が増え、燃費が悪化します。さらに8月は路面温度が高く、タイヤのトラブル(バーストなど)が起こりやすい時期です。出発前に点検しておきましょう。
渋滞を避け、余裕を持って出発しよう

8月はお盆渋滞がピークになります。事前の渋滞予測チェックや、出発時間をずらす「時間差移動」により、無駄なアイドリングや加減速を減らすことができます。
【ステップ2】走行中のチェック(運転・エアコン)
エアコンは使い方がポイント

乗り込み直後は車内温度が高いため、まず窓を開けて走行し、熱気を逃がしてからエアコン(A/C)を内気循環で使用すると効率的です。
ふんわりアクセル「eスタート」

発進時はゆるやかにアクセルを踏み、最初の5秒で時速20km程度を目安に加速します。これだけで燃費が約11%改善するとされています。
渋滞時のストップ&ゴーでも、この「最初の加速」を意識することで燃料のムダを減らせます。
車間距離を保ち、一定の走行を意識

車間距離が短いと、不要なブレーキや加速が増え燃費が悪化します(約2〜6%)。一定の速度を保つことで燃費改善だけでなく、安全性や同乗者の快適性にもつながります。
早めの減速でエンジンブレーキを活用

信号や高速道路の出口が見えたら、早めにアクセルを離して減速しましょう。燃料カットが働き、効率よく燃費を抑えられます。
【ステップ3】停車・その他のチェック(マナー)
アイドリングは控えよう

10分間のアイドリングで約130ccの燃料を消費するといわれています。停車中は、安全な場所であればエンジンを切る習慣をつけましょう。
駐車マナーを守ろう

観光地やイベント周辺での迷惑駐車は、渋滞の原因となり、社会全体の燃費悪化にもつながります。必ず指定の駐車場を利用しましょう。
自分の燃費を「見える化」しよう

ドライブ後に平均燃費を確認すると、運転やエアコンの使い方の改善点が見えます。数字で効果を実感できると、次回のドライブの意識向上にもつながります。
湖西市役所の取り組み
湖西市役所では、湖西市地球温暖化対策実行計画に基づき、地球温暖化防止、二酸化炭素削減を目的として、エコドライブを推進するとともに、年2回ノーカーデーを実施しています。
「デコ活」とは

湖西市では、デコ活アクションの一環として「エコドライブ」を推進しています。
「デコ活」とは、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動です。
名称は、二酸化炭素(CO2)を減らす「DE」(Decarbonization/脱炭素)と、環境にやさしい「Eco(エコ)」を含む「デコ」、そして「活動・生活」を組み合わせた新しい言葉(造語)です。
2050年カーボンニュートラルを実現するためには、産業や発電だけでなく、私たち一人ひとりの普段の暮らし方を変えていくことが必要です。温室効果ガスを減らしながら、暮らしの快適さや豊かさも大切にする・・・我慢するのではなく、「楽しみながら脱炭素」に取り組むライフスタイルへシフトしていきましょう!
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環境課 脱炭素推進係
〒431-0492
静岡県湖西市吉美3268番地
電話番号:053-576-4921 ファクス番号:053-576-4880
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更新日:2026年08月01日