【デコ活アクション】今日からできる待機電力対策
家電製品は、電源を切っていても、コンセントにつながっていることで電力を消費するものがあります。この電力を「待機時消費電力(待機電力)」といいます。
一つひとつの消費電力はわずかでも、家庭には多くの家電製品があります。使っていないときの電力消費を減らすことは、電気代の節約だけでなく、CO₂排出量の削減にもつながります。
今日からできる待機電力対策
長時間使わない機器は主電源を切る
テレビなどは、長時間使用しないときに主電源を切ることで、待機時消費電力を抑えられる場合があります。
スイッチ付き電源タップを活用する

パソコンやプリンターなどをまとめて接続している場合は、スイッチ付き電源タップを活用すると、使わないときにまとめて電源を切ることができます。
長期間使わない季節家電などはコンセントからプラグを抜く

季節家電などを長期間使用しない場合は、取扱説明書を確認した上で、コンセントからプラグを抜くことも待機時消費電力の削減につながります。
コンセントからプラグを抜かないほうがよい家電もあります
家電製品の中には、正常な動作や機能を維持するため、常時通電が必要なものがあります。
例えば、次のような機器です。
- インターネットルーター・モデム
- ブルーレイ・DVDレコーダー(予約録画などを利用する場合)
- 冷蔵庫・冷凍庫
このほかにも、電源を切ったりプラグを抜いたりすることで、時計や各種設定がリセットされる機器があります。
機器によって適切な使い方は異なるため、取扱説明書を確認してから対策しましょう。
さらに省エネを目指すなら

待機電力を減らすことに加え、古い家電を省エネ性能の高い製品へ買い替えることも、電気代やCO₂排出量の削減につながります。
買い替えの際は、「統一省エネラベル」などを参考に、省エネ性能を確認して製品を選びましょう。
毎日の小さな積み重ねが省エネにつながります
待機時消費電力は一つひとつは小さくても、家庭の中には多くの家電製品があります。
「長時間使わない機器は主電源を切る」「長期間使わない家電はコンセントからプラグを抜く」「スイッチ付き電源タップを活用する」など、無理なくできることから取り組んでみましょう。
毎日のちょっとした工夫が、電気代の節約やCO₂排出量の削減につながります。
できることから少しずつ、家計にも環境にもやさしい暮らしを始めてみませんか。
「デコ活」とは

「デコ活」とは、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動です。
名称は、二酸化炭素(CO2)を減らす「DE」(Decarbonization/脱炭素)と、環境にやさしい「Eco(エコ)」を含む「デコ」、そして「活動・生活」を組み合わせた新しい言葉(造語)です。
2050年カーボンニュートラルを実現するためには、産業や発電だけでなく、私たち一人ひとりの普段の暮らし方を変えていくことが必要です。温室効果ガスを減らしながら、暮らしの快適さや豊かさも大切にする・・・我慢するのではなく、「楽しみながら脱炭素」に取り組むライフスタイルへシフトしていきましょう!
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環境課 脱炭素推進係
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電話番号:053-576-4921 ファクス番号:053-576-4880
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更新日:2026年08月27日